フランスで暮らす夏の日常と、日々の小さなできごと

こんにちは。

夏至を過ぎたとはいえ、さすがフランスの日は長く、まだまだ夏らしい日々が続いています。

フランス各地では山火事や猛暑が相次いでニュースとなっていますが、ここアルプス地方の山の上では日が沈むと肌寒いくらいで快適に生活しています。

今回は、最近あまりやっていなかった、日々の小さな出来事をまとめてご紹介します。

まずは、母の日・父の日。

フランスも日本と同じで5月に母の日、6月に父の日があります。

息子は保育園に行きはじめて初めて迎える母の日・父の日でした。

保育園で作ったプレゼントをもらいました。

母の日はマグカップ。

フランス 母の日

先生が「Bonne fête maman(母の日おめでとう)」のメッセージを書いてくれ、反対の面には息子が絵をかいてくれたようです。

1歳4か月の画力なので何を書いたか分かりませんが、子供から貰うとこんなに嬉しい気持ちになるのですね。

親になる前は理解できなかった感情です。

父の日は個性的なプレゼントでした。

フランス父の日

息子の写真と息子の手形と共に「Bonne fête papa(父の日おめでとう)」と書かれているのですが、これ実は栓抜き・定規・水平器が1つになった道具(?)なのです。

「田舎のお父さんは日曜大工をしてビールを飲む」というイメージでしょうか。笑

保育園の先生がこれをチョイスしたのが面白い。

フランス父の日

父の日、自宅では息子とクッキーも作りました。

生地を焼く前に、実際息子に手形を押してもらってそこにチョコを流し込みました。

次は、息子の新しいおもちゃ。

保育園で車やバイクの乗り物によく乗っているらしく、家でも乗り物に凄く興奮するようになってきました。

なので、おもちゃ屋さんに行ってトラクターのおもちゃを買いました。

子ども用の乗り物おもちゃ

後ろの荷台部分は着脱可能です。

はじめは進むのに苦戦してイライラしていましたが、今では乗りこなし、荷台に石や枝を入れたりして気に入って遊んでいます。

息子のネタで続けると、最近は寝相の激しさがパワーアップしてきました。

基本は1人で寝かせているのですが、夜泣きが再開したので最近は一緒に寝ることも多いです。

私の上に載ってくる、お尻アタックされるのは日常茶飯事です。

先日は夜中トイレに行こうと私がベッドから出た瞬間に、一瞬にしてベッドを占領されてしましました。

息子の寝相

ぐっすり寝ていたので少しずつ押して元の位置に戻ってもらい、無事に私も元の位置に戻ることができました。

でも、寝ているにも関わらずあまりに素早い瞬間移動だったのでおかしくて思わず写真を撮ってしまいました。

子供と一緒に寝るのは睡眠不足になりやすいし、フランスでは一般的ではないですが、こういう瞬間に遭遇できるので私は嫌いではありません。

次は料理関連。

最近パンをよく食べる息子を喜ばそうと動物の形のパンを焼きましたが、ホラーな仕上がりになってしまいました。

Freshly baked homemade bread

右がウサギ、左上がクマのつもりで作りました。

左下は生地が余ったので普通の丸いパンのつもりでしたが、焼きあがったらクマと一体化してよくわからいことに。

味は悪くなかったですが、息子はノーリアクション。

悔しいので後日リベンジをすることに決めました。

食べ物繋がりで嬉しい出来事もありました。

春に園芸品店で偶然見つけた、ししとうと思われる苗が畑で無事に育ち、初収穫をしました。

poivron doux des landes

「poivron doux des landes」という品種です。

実は、ホームセンターに飾ってあった収穫時の写真で「多分ししとうだろう」と判断しただけで、めっちゃ辛い唐辛子みたいなのが大量にできたらどうしようとビビっていました。

しかし食べてみると、程よい苦みの万願寺唐辛子のようなししとうでした!

日本帰国時に買った鰹節と醤油を垂らして、シンプルに食べたのですが、最高!

poivron doux des landes

日本の夏を感じました。

今年は1株しか買わなかったので、来年はもっと買おうと心に決めました。

海外にいると日本で当たり前にあったものが手に入らないことが多いですが、案外探せば近いものが見つかると気分が上がります。

こうして振り返ってみると、本当に特別なことはないのですが、こんな感じでフランス生活をのんびり過ごしています。

こういうまとめ記事、評判が良ければもこれからはたまにUPしていきますね。

何気ない日常ばかりですが、また気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

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